株式会社エアークローゼット(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:天沼 聰)が運営する月額制ファッションレンタルサービス『airCloset(エアークローゼット)』は、お客様自身がアイテムを選択できる「セルフセレクト」の提供を開始します。
今回の「セルフセレクト」の開始により、『airCloset』はスタイリストによる提案体験を軸としながら、お客様自身がアイテムを選択できる機能を新たに追加しました。「任せる」と「自分で選ぶ」の両方を行き来できる体験設計により、利用シーンに応じた柔軟なファッション体験を提供します。
■スタイリスト提案を軸に、選択肢を広げるairClosetの体験設計
ファッションサブスクはこれまで、スタイリストによる提案を楽しむ体験、あるいは自分でアイテムを選ぶ体験など、それぞれのスタイルで語られることが多くありました。しかし実際の消費行動は、気分や予定、シーンによって求める関わり方が変化する、よりグラデーションのあるものです。
利便性に加えて、納得感や自分らしさが重視されるようになる中で、体験そのものに柔軟性を持たせることが求められています。こうした変化を踏まえ、『airCloset』は、スタイリスト提案を体験の軸に据えながら、その上でお客様自身が選択できる仕組みを取り入れることで、体験の幅を広げる設計へとアップデートしました。
「セルフセレクト」は、スタイリスト提案というairClosetの基盤価値を活かしながら、選択肢を広げることで、より多様なニーズにフィットできる新たな体験です。

■選択が分断されない、循環するパーソナライズ構造
セルフセレクトで選ばれたアイテムは、単なる利用履歴ではなく、「その時点で何を着たいと感じているか」というお客様の意思を示すデータとして蓄積されます。これらのデータは、評価や着用履歴といった実績データとあわせてスタイリストのカルテ等で参照され、次回以降のスタイリング提案に活かされます。
自分で選ぶ体験と、プロに任せる体験が分断されることなく相互に作用することで、利用を重ねるほど提案精度が高まり、より納得感のある装いに近づいていく──そうした循環構造を『airCloset』では設計しています。
■使うほど、自分に合っていくファッションサブスクへ
『airCloset』は、サービス側が完成形を提示するのではなく、お客様の選択や行動とともに体験そのものが少しずつ形づくられていくファッションサブスクを目指しています。
今回のアップデートは、その考え方をより分かりやすく、使いやすくするための取り組みです。エアークローゼットは今後も、お客様一人ひとりのライフスタイルや感覚に寄り添いながら、選択肢を広げる体験設計を通じて、新しいファッションとの出会いを、日常の中で無理なく広げていきます。

