株式会社エアークローゼット(本社:東京都港区、代表取締役社長:天沼 聰)は、経済産業省様が2026年10月1日(木)から10月7日(水)まで開催する、サーキュラーエコノミー(循環経済)の認知拡大と実践促進を目的とした「サーキュラーエコノミーアクションWeek」に賛同し、参画します。本日開催された経済産業省様主催の発表会見には、当社代表の天沼が登壇しました。
「サーキュラーエコノミーアクションWeek」は、経済産業省様と賛同企業が連携し、生活者が日常の中で実践できる循環型消費行動を広げるため、さまざまなアクションを実践・発信する取組です。
当社は、月額制ファッションレンタルサービス『airCloset』『airCloset Men’s』を通じて、衣服をシェアして新しいファッションとの出会いを生み出す、新しい消費の選択肢を提供しています。こうした事業を通じた衣服の循環がサーキュラーエコノミーに資することから、本取組の趣旨に賛同し、官民連携によるサーキュラーエコノミーの普及・実践に取り組みます。期間中は、『airCloset』『airCloset Men’s』において、サーキュラーエコノミーの実践につながるサービス利用を促進するキャンペーンを実施します。
■衣服をシェアして楽しむ、新しい消費の選択肢で“サーキュラーファッション”を推進
『airCloset』『airCloset Men’s』では、衣服をシェアしてレンタルする仕組みを提供しています。会員様が利用した衣服は返却後、メンテナンスを経て再び他の会員様へ届けられます。会員様全体で衣服をシェアすることで、さまざまな衣服を無駄なく活用しながら、ファッションを楽しむことができます。当社では、こうした衣服をシェアしながらファッションを楽しむ消費のあり方を「サーキュラーファッション」と捉え、衣料資源の循環利用を推進しています。また、月額制ファッションレンタルを通じた衣服の循環利用により、衣服廃棄ゼロを実現しています。
「サーキュラーエコノミーアクションWeek」では、生活者が日常の中で実践できる「買う・使う・分ける・まわす」の4つの循環型消費行動を広げるアクションが展開されます。当社はそのうち「買う」に関するアクションの一つとして参画し、衣服を購入して所有するだけではなく、シェアして利用するという選択肢を通じて、循環型のファッション消費を提案します。
こうした衣服のシェアリングによる循環利用は、衣服の過剰生産や廃棄の抑制にもつながります。環境省様の実証事業では、当社のファッションレンタルサービスによる衣服の循環利用について、CO2排出量を19%削減、廃棄物排出量を27%抑制する効果が推計されています*。
*環境省(2023)「令和4年度デジタル技術を活用した脱炭素型2Rビジネス構築等促進に関する実証・検証委託業務 報告書」より


※通常の販売モデル(衣服を保有・使用後に廃棄)を「ベースラインシナリオ」とし、衣服をシェアして利用する「ファッションレンタルサービスシナリオ」との比較により効果を推計。
期間中は、衣服をシェアして利用するという選択肢をより多くの生活者に知っていただき、実践のきっかけとしていただくため、『airCloset』では初月30%OFF、『airCloset Men’s』では初月10%OFFとなるキャンペーンを実施します。使わなくなったら捨てるのではなく、シェアして循環させる。そうした消費の選択肢を、本取組を通じて広く生活者に届けてまいります。
「サーキュラーエコノミー(CE)アクション Week」とは

「サーキュラーエコノミー(CE)アクション Week」は、経済産業省と賛同企業が連携し、サーキュラーエコノミーを推進するための様々なアクションを実践・発信する1週間です。期間中は、「買う・使う・分ける・まわす」という日常で実践可能な4つの循環型消費行動を生活者に広く呼び掛けるとともに、賛同企業による取組や、楽しみながら参加できる体験型イベントを展開します。
本取組は、環境省をはじめとする関係省庁が毎年 10 月に展開する「3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間」に合わせ、3R の取組を発展させ、サーキュラーエコノミーへの理解と実践を広げるものです。

