エアークローゼット SDGs推進

株式会社エアークローゼット

代表取締役社長 兼 CEO
天沼 聰

SDGs推進への想い

努力するものではなく、
“あたりまえ”に取り組むものへ

本当にわたしたちが大切にするべきことはなにか?
エアークローゼットはそれをしっかりと考え、行動していきたいと思っています。

大量生産・大量消費・大量廃棄の社会経済は、わたしたちの暮らしを良くしましたが、“心の豊かさ”という点で大きな疑問を残してるのではないでしょうか。
自然と流れていく日常の中に、疑問を残すのではなく、納得して消費をしていく社会経済をつくっていくことで、経済の豊かさだけでなく心の豊かさも得られると考えています。

こうした考えは昨今よく耳にするようになったSDGs(持続可能な開発目標)と目的を同じくすると思い、エアークローゼットでも21世紀の世界が抱える課題に対し、ひとつひとつ取り組んでいきたいと考えています。

創業当初から事業の中心であるファッションレンタルサービス「airCloset」は、お洋服をシェアリングすることで、1着1着のお洋服が無駄に捨てられることなく、着たいと思ってくれる人の手から手に渡り、大切にされることで循環型の持続可能なサービスでありたいと考えています。
モノを大切にし、愛情をもって使っていく。
シンプルなことですが、これも一つのSDGsの取り組みになると思います。

SDGsは「決められたことだから」、「周りがやっているから」、「努力しなければいけないから」、ではなく、その責任を“あたりまえ”に捉え、一社でできないことは他の会社様と手を取りあって実施していきたいと考えています。

わたしたちのビジョンである「“ワクワク”が空気のようにあたりまえになる世界へ」、ライフスタイルの根底にある地球環境をつくっていくことも大切な事業です。
エアークローゼットでは、未来の地球とわたしたちの子どもたちにとって「良い」と思う活動を真剣に取り組んでいくことを約束します。

SDGs 17の目標とは? 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。(外務省HPより)

エアークローゼットのSDGs Action 当社はSDGs推進のため、17の目標に対して以下の取り組みを実施しています。直接的な取り組みでできること、間接的な取り組みでできること、様々ですが幅広くSDGsを推進していきたいと考えていきたいと思います。

シェアリング=サスティナブル 月額制ファッションレンタル『airCloset』は、スタイリストがお客様ひとりひとりに似合うお洋服をご提案するパーソナルスタイリングサービスです。サービスを支えるのが、当社がつくるレンタルサービスならではの“循環型”のプラットフォーム。たくさんのお客様にお届けすることでそれぞれのお洋服の活躍機会を最大化し、さらに、高品質なメンテナンスをすることで寿命を長くします。お客様全員で毎日のお洋服をシェアしながら、一点一点をサスティナブルに楽しめるシェアリングモデルです。

リユース+リサイクル アパレル廃棄問題解決プロジェクト『shareCloset』は、ブランド様と一緒に一般の方の不要になったお洋服を回収。エアークローゼットの検品・メンテナンス技術を活用して、環境を最大限配慮してリユースやリサイクルをすることで、廃棄量の軽減をします。満足するまで着ていよいよ手放す時、いつの間にか似合わなくなってしまったものやタンスで眠っているものなど、本当はまだ着られる状態のお洋服を整理する時。これまではそのまま捨ててしまうこともあったお洋服に、新しい命を吹き込む取り組みです。

持続可能な電力利用の推進 自然電力様と、そしてご賛同いただいたお客様と一緒に、子ども・孫やその先の世代まで続くより良い環境づくりを目指します。持続可能な電力の利用を推進することで、たとえば杉の木198本ものCO2年間吸収量を削減し、自然を守ることにつながります。自然を守ることは、家族の未来をより永く、明るくできることです。これには今を生きるひとりひとりの日々の積み重ねが大切。毎日の生活のちょっとした工夫から、家族の未来をより永く、明るくできるきっかけを提案します。

サスティナブルドネーション エアークローゼットのサービスや事業・キャンペーンを通して参加されたお客様のお支払いの一部を寄付し、世界中の困っている方々を応援します。継続的に支援できる仕組みづくりこそが、サスティナブルな環境づくりを実現する力になる。誰もが日常的に、世界中の誰かに手を差し伸べられる寄付プロジェクト『サスティナブルドネーション』を立ち上げます。

洋服回収キャンペーン 『airCloset』と『ブランディア』が、廃棄につながる「着ないお洋服」を減らすことを目指してコラボレーションしました。お客様の不要になったお洋服を回収し、レンタルでファッションとの新しい出会いを提供。環境負荷を減らしながら、お客様一人ひとりのクローゼットにお気に入りの洋服だけを入れられるようなお手伝いをします。

サーキュラーエコノミーとSDGs

「サーキュラーエコノミー」は、これまで廃棄されていたものを資源と捉え、
活用することで循環型経済を実現する考え方です。
資源をなるべく使わず廃棄を出さないビジネス設計をし、
リユース・リサイクルなどの方法で持続可能な循環型経済を実現する経済システムです。

世界的にサーキュラーエコノミーを推進している、『エレンマッカーサー財団』によると、
現状のアパレル消費フローでは「生産に利用された原料のうちリサイクルはわずか1%程度にとどまり、
残りの72%が焼却・埋め立てまたは環境放出されている」と発表しています。
当財団は、これらの問題の解決に向けて、企業や政府・研究機関と連携してサーキュラーエコノミーの考え方の啓蒙や既存事業からの移行を推進しています。

私たちは、この「サーキュラーエコノミー」もSDGs推進だと考えています。
当社の取り組むシェアリングエコノミーモデルの事業などをはじめ、
サーキュラーエコノミーを実現するための取り組みより多くの企業・団体でもあたりまえに成されていくことこそが、目指す未来です。

グローバルでは当たり前の概念になりつつある「サーキュラーエコノミー」の考え方は、
日本でも今後、大切にされていくでしょう。

アパレル業界の資源の利用状況と課題 現在のアパレルを取り巻く環境において、毎秒衣類品がごみ収集車1台分が埋め立てられるか、燃やされています。ほとんど着用されず、ますべてがリサイクルされるものではないため、毎年推定約54兆3300億を超えるほどと同等の価値が失われます。このままの状態が続くと、2050年までにファッション業界は世界の炭素予算の4分の1を使い果たします。また、衣服を洗うことにより毎年50万トンのプラスチック製マイクロファイバーが海に放出されます。これは500億本以上のペットボトルに相当します。

衣料資源のサーキュラーエコノミー推進が急務 上図によると、プラスチックやコットンなどの原料全体に対して、現在はたった1%ほどしか再度衣料品として利用するためのリサイクルが実現していない状況です。業界全体が新しいファッション産業において「サーキュラーエコノミー」の考え方で取り組むことで、昨今の大量廃棄問題の解決につながると考えています。新しいビジネスモデルを採用することにより、レンタル・リセール・リサイクル・リユース等でお洋服一点一点の活躍期間が最大化し、生産や廃棄の際に放出される汚染物質などを最小化することが可能になります。

エアークローゼットが実現するサーキュラーエコノミー 当社は、以下3点を通してサーキュラーエコノミー推進に貢献します。 01 アパレル廃棄量の削減 02 生産量の最適化 03 適切なリユース・リサイクル

Sharing = Sustainable

お取り組み先募集中

以下のSDGs目標を一緒にお取り組みいただける企業・団体様を募集いたします。

問い合わせ先:pr@air-closet.com

担当:株式会社エアークローゼット 広報チーム 高原・鈴木