自分の殻を破る
入社直後に与えられたチームマネジメント

パーソナルスタイリンググループ

立見 恵莉佳

スタイリングチーム リーダー

事業の立ち上げを経験したい。「新しいあたり前を創る」というビジョンに心動かされる

 新卒で入社した日本最大級の通販サイト運営会社からの転職を決意したのは、「事業の立ち上げ」を経験したいと考えたからです。前職では、街のブティックから大手ファッションブランド様まで幅広い規模感の店舗様に対して新規出店営業やECコンサルティング業務を担当していました。既存のビジネスモデルからの転換を提案する仕事であり、やりがいを感じていました。しかし、いずれは父が経営している靴メーカーの事業を継承するという将来像を描いており、そのために今すべきことは、経営を実地で学ぶために「事業の立ち上げ」を経験することだと考え、転職活動を開始。エアークローゼットに出会いました。
 トップと面談した折、興奮を覚えたのは、年齢や社歴などに関わりなく「事業の立ち上げ」に挑戦できるという点、そして、その事業が「新しいあたり前」を創るというゼロからの創造に関わるものである点でした。前職では、リアル店舗からECへという既存の「売り方」からの転換に関わっていましたが、エアークローゼットの事業モデルは、「売り方」のみならず、世代などのターゲットゾーンに受けいけられる製品を作って売るという「既存のアパレルビジネスの在り方そのもの」を変革するものではないかと感じたのです。この挑戦に私も参画し事業創造していきたい――そう思い、入社を決めました。

新規事業立ち上げのリーダーとして多様なメンバーを束ねる難しさに直面

 入社してまず取り組んだのが、エアークローゼットが持つスタイリングというアセットを生かした新たなEC事業の立ち上げプロジェクトでした。事業の立ち上げの最前線に立ちたいという希望はいきなりかなえられたわけです。しかし、実際に経験してみると、事業を立ち上げることは想像以上に大変であることを痛感しました。当時、決まっていたのは、大枠のビジネスモデルと半年後のローンチというスケジュールのみ。モノの流れ、情報の流れやインターフェイス等々、決めなければならないことは山ほどありました。そんな状況で、リーダーとしての役割を任せれ、何より大変だったことは、多様なメンバーの意見を集約したうえでスピード感をもって多くを決断していかなければならないこと。前職では、同じ職種の人たちが集まるチームで仕事をしてきましたが、エアークローゼットのプロジェクトは、ファッションの専門家もIT関連職も深く関わります。互いに描いている世界観が異なるため、衝突する場面も。リーダーとして役割を果たすためには、立ち位置も個性も異なる人それぞれが描く実現したい世界にコミットしながら、ひとつのベクトルに束ねていかなければなりません。私にとっては、未だ経験したことのない挑戦であり、悩み迷うことも多々ありました。

仕事の厳しさゆえの進化の喜び。その喜びが味わえ互いに成長できる「最高のチーム」を

 そんな中、まず心がけたのは、チーム内で問題や衝突があった時にはそこから逃げずに直接話す、話す時間を増やすということ。濃密なコミュニケーションを繰り返すうち、次第にチームに一体感が生まれ、短期間で新サービスを立ち上げることができました。達成感と共に、自分自身が短い期間の中に「リーダーのようなもの」から「真の意味でのリーダー」に一歩近づけたという進化の実感が大きな喜びでした。この進化を支えてくれた要因の一つが、真摯に向き合ってくださった先輩たちのアドバイスであったことは言うまでもありません。「目的と手段を混同しないこと」「できない理由を探さないこと」・・・・・先輩の言葉を指針として胸に刻み、現場でどう活かすべきか、自ら考え、実践しています。
 現在は、「プロのスタイリストがコーディネートする」というエアークローゼットが提供する重要な価値創造を最前線で担うスタイリングチームのリーダーとして、メンバーをマネジメントし、共に刺激しながら成長できる仕組みづくりにも取り組んでいます。エアークローゼットのお客様からは「プロにスタイリングしてもらうことで自分の新しい魅力や可能性に気づいた」という嬉しいお言葉をいただくことが多々あります。お客様に「新たな可能性を見つける喜び」を新たな提供する価値創造に携わるメンバーも、仕事を通じて「自らの可能性」を見出し広げる喜びを味わってほしいと思っています。
 エアークローゼットに入社してから現在までの日々は、まさに、仕事の厳しさと新たな可能性を見出す喜びがみっちりと詰まった濃密なものでした。こうした心躍る経験より多くの人が経験できる機会や場を創り、世の中の幸福度を上げるのが私自身の夢。進化、成長の喜びが生まれ、互いに交流することでさらに大きくしていけるような最高のチームを創りたい・・・・・・それが、経営に携わる一歩として当社を選らんだ私が今見出している経営者像です。

トップと近く誰もが挑戦できる環境。挑戦と成長の醍醐味を求める人を待っています!

 エアークローゼットでは「ゼロからイチを創る」という経験をさせていただきましたが、私が入社した当初から急速な企業成長を成し遂げ、「イチを十にする、十を百にする」という事業拡大にも取り組める環境となったと同時に、「ゼロから創造する」という挑戦への意思はますますさかんです。挑戦にはリスクも伴うし、私自身もそうですが、プレッシャーも当然あります。でも、プレッシャーより、挑戦することの興奮、それを通じての進化の喜びの方が何倍も大きいと思うのです。当社には、トップとの距離が近く、手を挙げれば社歴などに関わりなく挑戦させてもらえるカルチャーが根付いているので、自分自身を磨き新たな可能性を見出したいと考える人にぜひ新たな仲間になっていただきたいです。